一発目:ビッグボス誕生

ブフ〜。今回は記念すべき第一回ということで、私が初めて買ったの思い出についてレポしよう。

あれは二年前。当時の私はすでに女というものを味わいつくしてはいたものの、未だ「風俗店」といった

ものには足を運んだ事がなかった。タダでセックスさせてくれるメスがいるのに、何故!金を払ってまで

せいぜいゴム姦止まりのヌルいプレイをしなければならないのか?…と。そんな理屈好きな子供

だった私は、ある日通っていた研究室の教授に不意に呼び止められた。

「ボスくん、今日風俗行かないか?」

は?である。仮にも人に学問を教える立場にある人間がこんな言葉をかけてきた事に私は面食らった。

しかし同時に、『この男なら言いかねない』と思った事もまた事実。この教授という肩書きをもつ

下半身動物は、およそ人間とは思えないほどのリビドーを持ち、自分の生活を省みず性欲

処理にいそしむ異常者だ。そしてとうとう奴の牙が私に目を付けたのである!!

しかしながら、相手は仮にも目上の人間。しかも将来私の職場で先輩となる男である。ここは一つ

奴の誘いに乗り、コネクションを築いていくのは無駄ではない。素早く頭脳を回転させた結果、わずか

0.05秒でこの結論に辿り着いた。しかしこの考えは今になって思えば、真の快楽を知らぬ者の

屁理屈にすぎなかった。そう、私は甘かった。甘々の、

一人甘ちゃん大会だった!!!

かくして二時間後、私は一軒の小奇麗な店の前に立っていた。名古屋は錦栄。日本でも屈指のヘルス街

である。そこの中心地であるプリンセス通りから一歩離れた路地に、その店「S」はあった。時刻はPM8:00、

客は多いながらも店内は予想とは違い落ち着いた雰囲気。待合室ではブランデーやらウイスキーやらが無料で

いただける。さすが45分二万円の高級店、しかしここで飲みすぎてはプレイに支障をきたすので注意。まさに

後悔先に立たず、珍ポ酒飲んで勃たずである。

講釈はさておき、遂に私の順番がまわってきたようだ。教授は私より先に行き、いささか待ちくたびれていた所だ。

さして興味が無かったとはいえ、いざ自分の番になるとさすがにドキドキしてきた。誘われるまま部屋へ。

私のお相手をしてくれるのは癒し系女性のリリちゃん。年は20そこそこだろうか。まず思ったのが、

かわいいじゃあないか…(涎

事前に写真を見ていたとはいえ、これは予想外だった。こんな子が風俗!?よく素人がそんな感想を口にするが、

その時の私は本気でそう思ったのだった。   シャワールームに入る時には、すでに私のイチモツは全力で

風俗店というものを肯定しつつあった。

部屋に戻りマットに横になると、いきなり彼女の女体スポンジが始まった!乳房や性器をこすりつけ、

足の指まで舐めてくれる!!

こ、こ〜れイイんじゃな〜〜い!!??

真のパイズリとはこんなにイイの!?

ヌルヌルが絡み付いて、

正に全身性交!!!

バキュームフェラでは、彼女の舌がドリルのように

私の愚息を締め付ける!!

フィニッシュのスマタは、

膣に挿入するよりもなお愚息をしごきたてて…

い、イっぐぅぅぅううううううう!!!

いやぁ〜〜、風俗、大好き!!

店を後にした私は、宝物を見つけた少年のような笑顔で教授に微笑んだのだった。

 

後日、この感動をRED・ブラボーに熱く語ったのだが、返ってきたのは

「そんなメスより漏れは 水夏の小夜たんとハメたいでつ。カクカク」

といった、理解不能な電波だった。所詮現実の女性を動くオナホール程度にしか認識しない

尿道炎オタクには理解し得ない境地なのだろう。      …続く

 

 

 

 

 

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